 |
香港の正式名称 |
| |
香港の正式名称は、「中華人民共和国香港特別行政区」です。
1997年6月30日までは英国領であったのですが、同年7月1日からは中国に変換されました。
このときはすごかったですよー。「香港回帰祖国」なんて書かれた垂幕が通りにいっぱい飾られて、それこそ香港中が大騒ぎしていましたし、当日はあちらこちらでカウントダウンがあったし。で、直後はなにか変わったのかなあ....と感じていましたが、少しずつ変わってきてますね。 |
| |
 |
香港の地理 |
| |
地理というほどのもんではないですが....香港は大きく4つにわかれています。
九龍半島市街地/香港島/新界(ニューテリトリー)/点在する島 です。
一般に日本人観光客が買い物や食事に訪れるのは、九龍半島市街地/香港島で、人口が集中している地域でもあります。新界も島部もあまり観光スポットはないのですが、行ってみるのもおもしろいです。 |
| |
 |
香港の人たち |
| |
1998年末の統計によると、681万人もの人が香港に住んでいるとか。
人口密度は東京で一番密度が高い場所と香港の市街地をくらべると、香港は日本のそれの1.5倍。超過密都市なんですよね。
まあ、これだけ高層ビルがたっていればそうだよなあ。
そして、そのほとんどがもちろん中国人。外国人居住者は英国人/フィリピン人についで日本人は第三番目だとか。
チムサーチョイなどでは中近東系の人たちもみるが、統計上は上位3位には載ってきていないらしい。
英国人や日本人は特に香港島側に居を構えている場合が多い様子。「金鐘」あたりではよく白人を見掛けます。 |
| |
 |
香港の言葉 |
| |
言葉は「広東語」。
日本で一般に言う中国語は北京語でこれとは違う。
ただし、100%ではありませんんが、北京語は通じる場合が多いです。繁華街や大規模な百貨店なんかでは英語も通じます。
日本語は日本人観光客がよく立ち寄るところであれば通じる場合がありますが、品物自体の値段がほかとくらべて高額になる傾向がある様子です。 |
| |
 |
香港の通貨 |
| |
香港ドルです。
2003年6月末時点んにて、おおよそ1香港ドル=15.6日本円ぐらいです。
香港ドルへの換金方法は多々あるのですが、町中にある両替商はおおむねレートがよくないようです。
銀行が一番よいのですが、原則その銀行に口座がないと換金してくれません。
香港在住の知り合いがいれば問題ないのですが、面倒ならばホテルで換金してもらうのも手です。
お札は、1000(黄色)/500(茶色)/100(赤色)/50(紫色)/20(青色)/10(紺系)の6種類ですが、10ドル札は最近刷新され「おもちゃ銀行」のようになってしまいました。
硬貨は10/5/2/1/50セント/20セント/10セントです。
5ドル玉は75日本円程度であるにもかかわらず、結構大きいので評判わるいです。 |
| |
 |
香港の交通事情 |
| |
香港でいたるところでみることができる2階建てバスは、ほぼ香港の全域を網羅しています。
香港初心者にはちょっと分かりにくいところもあるかもわかりませんが、使いこなせればすごく便利です。
本屋さんには「街道指南」なる本も売られていて、これに路線が全部載っていますから時間があれば利用する価値はあります。
一番簡単なのは地下鉄(MTR)ですが、おおざっぱに通っているだけなので、徒歩は覚悟です。
一番快適なのはTAXIの利用で、日本に比べて料金も安価(初乗り15ドル)ですが、香港内では一番高額です。
また、広東語での会話は必要です。
これ以外に、ミニバス(小巴)なんてものもあって、これらを利用するだけでも楽しいです。(詳しくは、「日常生活のエッセイ」の「Traffic」欄を参照願います) |
| |
 |
香港へのアクセス |
| |
日本から香港へのアクセスは、色々なエアラインが利用できます。
代表的なのは、日本航空(JAL)/全日空(ANA)/キャセイ(国泰航空)でしょう。
これらはほかのエアラインより運賃が高めですが、十分なサービスは期待できます。また、日本語の対応もしてもらえるので、言葉に自信があまりない人にはおすすめです。
あまり聞きなじみのない「キャセイ」は香港のフラッグシップエアラインで、日本のJALに相当します。
とはいえ、そのほかのエアラインでも問題があるわけでは決してなく、うまく選択すれば格安のチケットを手にいれることは十分可能なようです。
とにかく、香港日本間の4時間あまりを快適に過ごしたいもんですね。 |